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導入後のサポート
「音が鳴らない」
「曲がスタートしない」
「映像が乱れる」
カラオケ利用時の「困った」が起きたら
すぐにご連絡ください。
カラオケエンジニアをはじめとした
サポートスタッフが対応いたします。
TEL:(088)873-1234
安心のサポート体制
24:00まで受付
カラオケ機器のトラブルの大半は営業時間・利用中です。
お店が賑わっている時の故障はお客さまの満足度が低下します。当社は24時まで対応OK。お気軽にご連絡ください。
代替機の用意
トラブルの内容によっては、機器自体を回収させていただき、時間をかけて修理する必要がある場合もございます。その場合、代替機をご用意しますのでご安心ください。
確かな技術
創業1980年。多くのカラオケ機器を扱い、さまざまなトラブル対応を積み重ねてきました。その知識と技術でフレキシブルに対応いたします。
カラオケエンジニア エキスパート在籍
カラオケ機器に関する技術とサービスの向上を目的として、一般社団法人 全国カラオケ事業者協会が認定している「カラオケエンジニア」の上級資格(エキスパート)所有者が、ワールドミュージックでは2名、CCTV高知に2名在籍しております。
サポートへの思い
カラオケが世に誕生した時期は明確ではありませんが、1960年代後半にその前身が登場したようです。
最初は8トラックテープ(カートリッジ式の磁気テープ)に歌本というスタイルでしたが、1980年代にレーザーディスク(直径30cmの光ディスク)のカラオケが登場し、歌詞を画面で追うことができるようになり、続いて映像を楽しめるようになりました。そして1990年代後半より通信カラオケのスタイルが登場し、今ではすっかり定番となっています。
当社は、このカラオケの変遷とともに成長してきました。これらの機器の販売・設置・サポートを続けてまいりましたが、技術の進化を実感することのひとつに、トラブルの回数が昔より少なくなったことが挙げられます。
しかし、それとは逆にトラブルの難易度は高くなったように思われます。8トラックテープ時代…いわゆるアナログだった頃は、修理する前にお客さまに応急処置をお願いし、「だましだましで」使ってもらうことができましたが、通信や電子を駆使した現在の機器は、トラブルが発生するとどうにもならないことが多くなっています。
トラブルの発生数は減少しても、お客さま1件の困り具合は変わりません。「だましだまし」が利かない分、困り度は昔より高くなっているのではないでしょうか。
最初は8トラックテープ(カートリッジ式の磁気テープ)に歌本というスタイルでしたが、1980年代にレーザーディスク(直径30cmの光ディスク)のカラオケが登場し、歌詞を画面で追うことができるようになり、続いて映像を楽しめるようになりました。そして1990年代後半より通信カラオケのスタイルが登場し、今ではすっかり定番となっています。
当社は、このカラオケの変遷とともに成長してきました。これらの機器の販売・設置・サポートを続けてまいりましたが、技術の進化を実感することのひとつに、トラブルの回数が昔より少なくなったことが挙げられます。
しかし、それとは逆にトラブルの難易度は高くなったように思われます。8トラックテープ時代…いわゆるアナログだった頃は、修理する前にお客さまに応急処置をお願いし、「だましだましで」使ってもらうことができましたが、通信や電子を駆使した現在の機器は、トラブルが発生するとどうにもならないことが多くなっています。
トラブルの発生数は減少しても、お客さま1件の困り具合は変わりません。「だましだまし」が利かない分、困り度は昔より高くなっているのではないでしょうか。
このような理由から、ワールドミュージックでは、創業より続く万全のサポート体制を現在でも継続しております。
高知を拠点とした四国全域・地域密着のカラオケディーラーだからこそできる「安心」というサービスを提供し続けたいと考えております。